機能・特徴
50を超える、豊富な関連サービス
Google Workspaceでは、ビジネスメールや共有カレンダー、問合せフォームなど...50以上の関連サービスを利用できます。
コミュニケーション
メール
独自ドメインでビジネスメールを
無料で利用できる[xxxx@gmail.com
]
のようなアドレスは、セキュリティや信頼性に欠けるデメリットも。
独自ドメイン・高いセキュリティ・なりすまし対策機能を導入し、ビジネスに相応しいイメージをアピールしましょう。
ウェブ会議
リモートワークの強い味方
パソコンやスマートフォン、タブレット。どんなデバイスからでも簡単にオンラインミーティングを始められます。
Googleカレンダーとの連携機能を活用すれば、たったワンクリックで会議を主催することもできます
Google Chat
チーム間のメッセージ
テキストチャットを活用して、気軽で素早いチームコミュニケーションを実現しましょう。
1対1のコミュニケーションも、グループでのコミュニケーションも利用が可能です。
カレンダー
予定や設備の空き状況を”見える化”
Google カレンダーを活用すると、チームの予定共有はもちろん、設備や備品の空き状況(会議室や社用車など)を見ながら予定を登録できます。
登録した予定に会議資料を添付したり、事前にアジェンダを共有したり、出欠確認を取ったりと、ムダな会議を減らすしくみが盛りだくさんです。
保存・共有・検索
Google Drive
管理・共有を 安全なひとつの場所で
作成した資料はもちろん、メールで届いた添付ファイルなどもクラウドへ安全に保存しましょう。
"Googleならでは"の検索機能で、必要なファイルをすぐに見つけたり、きめ細やかな権限設定で情報漏洩のリスクも最小限に抑えられます。
Cloud Search
Googleならでは!の横断検索機能
Google Workspace に含まれている Cloud Search を使用すると、関連データやファイルを迅速かつ簡単に見つけられるので、企業内検索を最大限に活用できます。
共同作業・コラボレーション
ドキュメント
文書・スプレッドシート・スライド
WEBブラウザさえあれば、専用ソフトなしにWord文書、表計算シート、スライドショーを利用できます。
チームメンバーや社外のユーザーと、同じファイルを同時に編集できます。
Googleフォーム
アンケート作成ツール
WEBサイトの問合せフォームはもちろんのこと、満足度調査や新入生歓迎会の日程調整まで、クリック操作だけでアンケートを作成できます。
サイト
サイト作成ツール
コードを一行も書かずに、従業員向けポータルサイトを作成しましょう。Google ならではの検索機能:Cloud Searchを利用して、GoogleDrive上の膨大な情報から必要な情報にアクセスできます。
Google Keep
メモとToDoリスト
アイディア・やることリストを記録してチームで管理することができます。それぞれのタスクにリマインダーを設定することで、シンプルなプロジェクト管理に取り組んでみましょう。
管理・監査・セキュリティ
Google Admin
マニュアル不要の管理画面
専門的なIT知識不要で、システム全体をカンタンに管理できます。
ユーザーの追加、端末の管理、セキュリティ設定を組み合わせることで常にデータの安全が確保されます。管理作業にマニュアルは必要ありません。
Google Vault
データの保持・アーカイブ・検索
社員同士のチャットのやり取りやWEB会議の録画データ、ストレージ内に保存されるドキュメント、スケジュール情報などを保持でき、監査やコンプライアンス対策、電子情報開示にも対応できます。
アプリ開発・拡張機能
アプリ開発
現場主導のDXをプログラミングなしで
エクセルやスプレッドシートとデータ連携して、現場主導でオリジナルのアプリ作成しましょう。
いわゆるノーコード開発なので、総務部や営業部などの「ユーザー部門」主導でDXに取り組めます。
アプリマーケット
3rdパーティアプリとの連携
Google Workspaceの機能をさらに拡張する、企業向けアプリが数多く提供されています。
既存アプリと連携することで2倍3倍の改善効果を見込むことができます。
Google Apps Script
Javascriptベースの開発環境
本格的なソフトウェア開発の経験がなくても、Google Workspace上にカスタム ソリューションを構築できます。Apps Script は、Gmail アカウントをお持ちであればどなたでもご利用いただけます。
Google Cloud Platform
Google Cloudとの連携
Google社内で使われる同じテクノロジーやインフラを使用して、お客様のインフラ環境をクラウド化できます。
基本要素はデフォルトで用意されており、すばやく開発を始めることができます。