こんなお悩み、ありませんか?
\ 必要な機能、そろってます! /
ひとつで、
すべて解決できます!
とは?
「仕事に必要な機能がすべてそろう クラウド型ビジネスアプリ」です。メールやWEB会議 カレンダーなどの 日々の仕事に必要な機能をひとつにまとめられます。
メールに見積り書のファイルを添付したり、カレンダーからWEB会議に参加したり...もちろんスマホやタブレットからも利用できます。
創業準備中〜設立直後に最適な
3つのポイント
ビジネス版Gmail
1.メールアドレスの取得
カンタン・便利なフリーメール。でも実はセキュリティや信頼性に欠けるデメリットも...
¥680/月〜始められるビジネス版Gmailで、ビジネスに相応しいイメージをアピール。
高いコストパフォーマンス
2.必要な機能がひとつで
必要な機能がそろうから、毎月の固定費を抑えつつ、事業の成長にフルコミットできます。
Zoomにslack、dropbox...すべてひとつにまとめてしまいましょう!
Google Cloud連携
3.成長に合わせて拡張可能
YouTubeやGoogleMapと同じシステム基盤をもつ、Google Cloudとの親和性もバッチリ。
会社の成長戦略にあわせて、クラウド基盤上に開発環境を拡張できます。
1.ビジネス仕様のメールアドレス取得
独自ドメイン(xxx@[取得したドメイン名])のメールアドレスを取得して、 @gmail.com]や[@yahoo.co.jp]、[@nifty.com]といったフリーメールは卒業!ビジネスにふさわしい会社のブランドをアピールしましょう!
無料版Gmailと比べても、データ容量やセキュリティを心配する必要がなくなります
2.仕事に必要な機能が、これひとつで
共有カレンダーやファイル共有、問合せフォーム...合計で50以上の関連サービスが、追加料金なしで利用できます。
Zoomにslack、dropboxや Officeソフト...日々の仕事に必要なソフトはGoogle Workspaceでひとつにまとめられるので、創業当初の固定費削減にも貢献!
3.組織の成長にあわせて拡張できる
Google Workspaceは、YouTubeやGoogle MapといったGoogleのサービスと同じシステム環境上(=Google Cloud)で動作しています。
たとえば、データ分析やAI活用の初心者でも利用できる、分析ツール・機械学習ツール※1 が準備されており、Google Cloud Platform最大の特徴でもある高度なデータ分析機能※2 も、従量課金の形で利用OK!
※1:コネクテッドシート
※2:BigQuery
さらに・・・
創業準備中〜設立2年以内の方限定で、
「スタートアップ応援キャンペーン」を開催中!
+α 毎月の利用料が5%オトクに!
導入支援サービス(Start With)、クラウド会計ソフトとセットご契約いただくと、
Google Workspaceの毎月のご利用料金を永年5%OFFでご提供いたします。
※条件あり。詳細はお問合せください。
Google Workspaceの
ご利用料金
スタータープラン
¥680/ 月
Business Starter- 独自ドメインのビジネスメール
- 30 GB/ユーザーのファイル共有
- 100人まで 参加可能のWEB会議
-
WEB会議の録画・出欠確認 - セキュリテイと管理機能
-
eDiscovery・データ保持サポート
スタンダードプラン
¥1,360/ 月
Business Standard- 独自ドメインのビジネスメール
- 2 TB/ユーザーのファイル共有
- 100人まで 参加可能のWEB会議
- WEB会議の録画
・出欠確認 - セキュリテイと管理機能
-
eDiscovery・データ保持サポート
プラスプラン
¥2,040/ 月
Business Plus- 独自ドメインのビジネスメール
- 5 TB/ユーザーのファイル共有
- 250人まで 参加可能のWEB会議
- WEB会議の録画・出欠確認
- 高度なセキュリテイと管理機能
- eDiscovery・データ保持サポート
初期費用
(導入支援+アフターサポート)
認定資格をもったサポーターが導入をご支援。
ご担当者さまの状況に合わせて、最適なサポートプランを選択できます。
Start With
Basic
Start With
Pro
Start With
Enterprise
ご検討の流れ
-
Step.2
活用のご提案
導入計画・御社の企業文化に合わせた活用イメージをご提案します
-
Step.3
トライアル・機能検証
最大30日の無料トライアルで、機能や使用感をお試しください
-
Step.4
ご利用スタート!
無料相談〜最短3営業日ほどでの導入実績もございます。
よくあるご質問
だれでも無料で利用できるGoogleアカウント/ドライブですが、
- データ容量が不十分(無償版だと〜15GB)
- チームでの情報共有に適さない
- 情報漏洩・セキュリティ対策の機能が不十分
※「個人利用に特化した無料アカウント」「ビジネス利用に特化したGoogle Workspace」というイメージです。
Google Workspaceのご利用には「独自ドメイン」と「お支払い用のクレジットカード」が必要となります。
独自ドメインとは、「インターネット上の住所」とも表現される、メールアドレスやWEBサイトを識別するための情報です。(例:[google.com
]や[yahoo.co.jp
]など)
独自ドメインのメールアドレスを取得する前提として、「お名前.com」や「GoogleDomain」といった取次事業者から「独自ドメイン」を購入しておく必要があります。
キャンセルのお手続きは、Google Workspaceの管理コンソール上にある[ダッシュボード] の [お支払い] ページからいつでも行うことができます。
トライアル期間中のキャンセルなら、料金が発生することはありません。
Google Cloud Search は現在、次の Google Workspace サービスに対応しています。
- カレンダー
- コンタクト
- ドライブ内のファイル
- メール
- グループ
- Keep
- Googleサイト内の情報
Googleドライブで利用できる容量は「利用するプラン」「利用ユーザー数」で異なります。
プランごとに利用できる容量は
- Business Starter:30GB / 1 User
- Business Standard:2TB / 1 User
- Business Plus:5TB / 1 User
2TB x 10 User = 20 TB
のデータを保存することができます。
Cloud Searchの検索結果は、ファイルごとの公開権限が影響します。社員の評価は人事部とマネージャーだけに。給与の情報は経理部とそのマネージャーだけ。など、ファイルごとに適用した権限設定を行うことで実現できます。